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定演終了 [日常とか雑感]

昨日は所属している楽団の定演でした。
聴きにきて下さったみなさま、ありがとうございます。
裏方さん含め、舞台を作り上げたみなさま、
お疲れ様&ありがとうございました。
今回も、何とか大きな事故なく終わりました。
あんまり満足感はないのですけれども、ひと段落、という感じ。


とりあえず、パート割も含め、昨日の舞台を振り返ってみます。


【一部(吹奏楽オリジナル)】
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<1曲目:マーチ
(1st:兄貴氏、菜の花、Jちゃん、2nd:ねーさま、Mさん)

高音域がそこそこきついかな、と思っていた曲。
ので、攻め系の兄貴氏にトップを、とパート割。
本番では特に可もなく不可もなく、吹けたと思います。
奏者の感覚としては、Trioではテンポを落とさない、
という話だった割には、思ったよりも落ちていた気がしましたが、
実際のところどうだったのかは分かりません。
それはともかく、練習のときからずーっと気になってきて、
勇気を出して何度か指摘してみたものの、
最後まで兄貴氏の7連符の入りは、
前倒しだった気がするのですけれど…!
やっぱり、何度考え直しても、菜の花が遅いんじゃないと思うのです。
だって菜の花、他の人たちとは合ってましたもん!
誰か、録音を聴いて確認してみて下さいまし。
まあ、今更遅いですけれども。


<2曲目:ゆったり系>
(1st:ねーさま、菜の花、Mさん、2nd:兄貴氏、Jちゃん)

祈り系の曲と判断したため、1stに音色が妖艶系というより
清純派(笑)、かつ似ている3人を配置し、
トップのねーさまに寄せていく、というイメージでのパート割。
にしても菜の花、この曲、何か途中でバテました…。あれ?
でもよかったのではないでしょうか。(と、祈っている)


<3曲目:リードの曲>
(1st:ねーさま、Jちゃん、Mさん、2nd:兄貴氏、菜の花)

この手の曲はやはり、ねーさまがトップです。
絶対の安定、クラシカルに歌えといえば、選択肢は一択。
ねーさまが1stにきたら、2ndは当然、兄貴氏で対抗だ!
で、あとは前の2曲で菜の花が1stが続いているので2ndとしたら、
自動的にパート割は決まりました。
基本的に、兄貴氏が1人で頑張ってくれてしまうので、
菜の花は正直、いてもいなくてもいいかな!というくらいで。
本番含め、殆どお任せ状態でした。うふふ( ̄ー ̄)。
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基本的に、一部はなかなか順調でした。


【二部(ポップス)】
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<1曲目:真島さんのノリの良い曲>
(1st:菜の花、Mさん、兄貴氏、2nd:ねーさま、Jちゃん)

この曲は1stに若干のソロあり。ので一応、パート割の前に
アルト内で募集をかけましたが立候補がなかったので、
菜の花が頂きました。結構、真島さんの曲って好きです。
変なリズムとかは苦手なのですけれども、
適度にノリが良い曲は吹いて、たのしいですよね。
そんなわけで、菜の花の1stを最初に決めて、
ポップスならやっぱり、兄貴氏を上に…と思うと、
音量バランスの関係上、このパート割におさまりました。

午前中の通し練習のときに、思い切りソロ部分をミスっていて、
「あー、緊張してるー」といじめられていたのですけれど
(兄貴氏なんか、「人を緊張させるのはたのしい」なんて
のたまっていらっしゃったのですけれども…何という、鬼の所業!!)
別にそういうわけではー。単に下手なだけで…すみません。
照明の練習のためと言いつつ、本当は指揮者もよほど心配だったのでは、
と思うほど、回数をやらせて頂いたので、本番はまあ普通に。
何だか、これも可もなく不可もなく、と本人は思っています、多分。
あー…、2回目はブレスに失敗して、
早々に消えていなくなりましたけどね。
一応、1回目と2回目は、雰囲気を変える!と思っていたのですが、
ちゃんと出来たのかは不明。


<2曲目:ねずみの国>
(1st:Jちゃん、ねーさま、Mさん、2nd:兄貴氏、菜の花)

やはりこの手のファンシーな曲は、若手2人を上に。
としたら、引率(笑)はねーさま。
兄貴氏についていったら、別の国にご案内されちゃいそうですしね。
(と、ここで上述の恨みを晴らしてみた)
こういう曲は気楽に演奏できます。本番もさらっと。


<3曲目:CMに使われていたらしい歌謡曲>
(1st:兄貴氏、ねーさま、Jちゃん、2nd:Mさん、菜の花)

何かCMで使われていたらしいですが、菜の花の知らない曲。
凄く古い曲かと思ったら、意外に最近なのですね。
特に華のある曲とは思えないのですが、人気があるみたいで。
演歌調でどろどろーっといくのかと思いきや、
サックスは旋律でも音量は要らない、と言われ、
ますますどう解釈していいのか分からない曲でした。
2ndはオプションだったので、休憩の曲、ということで。
個人的には、クラリネットを前面に出すよりも、
兄貴氏に本領発揮して欲しかったかな…。
その辺を考えて、兄貴氏をトップに据えましたのに。
でもまあ、タイトルからいくと、もっとさらっとした、
乙女な曲なのかもしれません。とにかく知らないから何とも。


<4曲目:ミュージカル曲のメドレー>
(S:兄貴氏、1st:ねーさま、Jちゃん、2nd:Mさん、菜の花)

チャイムって身長が必要なんだなあ、と思った曲。
…印象それだけ(苦笑)。
あ、あと、ホルンがアルプスの山の向こうにいそうでした。
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二部では思わぬハプニングがありました。
うん…忘れたなら忘れたで、もう何の問題もないので、
そのままスルーしてくださればよかったですのに。


【三部(オケ編曲)~アンコール】
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<チャイコフスキー>
(S:兄貴氏、1st:ねーさま、Jちゃん、2nd:菜の花、Mさん)

この曲の冒頭が一番、緊張。
で、結局ベストが、昨日のお昼休みに4人で合わせたとき、でした。
合奏のときに吹きやすいと思ったことが一度もありません。
あれだけやりづらいのは珍しい。
最初は譜面がやりづらいのだ、と思っていたのですが、
レッスンで取り上げて頂いて先生と吹いてみたり、
兄貴氏と2人で吹いてみたり、
4人だけで集まって吹いてみたり、
とにかく、全員が視界に入っていて、間近に音が感じられ、
更にトップがリードしてくれていれば
十分吹きやすいことが分かりました。
吹きにくさは曲のせいじゃない、と。

その他、細かい連符は頑張って練習しました。
ええ、練習しましたよ。
だから本番はまあ、それなりに。


<アンコール1:ポップス>
(1st:ねーさま、兄貴氏、Jちゃん、2nd:菜の花、Mさん)

殆ど、この曲の練習時に居合わせなかったもので、
当日まで吹けていない譜面がありました。
何とか楽屋で練習して間に合ってよかったです。

やはりこの曲はもう、
「ねーさま、ぶらぼー!o(≧▽≦)o」
以外、ありませんでしょう。
1stソロのとき、思わずノリで、
周りのサックス族がじっと譜面を見つめている中、
思わず手拍子なんか始めてしまった菜の花でした。
いや、だってあれは、観客を煽る側に回りたくなるでしょう?
他のパートの人々もやってましたしね。


<アンコール2:マーチ>
(1st:ねーさま、兄貴氏、Jちゃん、2nd:菜の花、Mさん)

定番のマーチ。
本番では、冒頭からハイ・テンポなイメージでした。
何かよく分からないですけれどパーカッションが
全部もっていっていたみたいで。
ああ、そうなんだ、くらいしか分かりませんけれど。
DVDやCDも買っていませんしね。
(買ってもどうせ聴かないですし。)
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どうもいつもだと「次回こそは頑張ろう」というような、
モチベーション増大が起こるのですけれども、
今回はむしろ、このまま収束するような感覚がします。
うちのパートの飲み会推進委員会委員長のNさんは
来月休団・翌月末退団が決定していますし、
ねーさまも来月、休団。
もしかすると今度の年度末で、我らが兄貴氏の
異動・退団の可能性もありますし、
菜の花自身も来月末の土日は出勤で、
練習もイベントも参加できませんし…、
菜の花の中では、微妙に盛り下がってます。
この勢いで菜の花自身も休団もしくは退団してしまっても
いいかな、と思う程度には。

まあ、時期を逸してしまったので、
しばらくは現状維持で、低空飛行を。


それにしても、意外にパート割が面白かったです。
みなさまの演奏を見て、聴いて、ああ、この曲は、あの人に、
こうやって吹いて欲しい!…とあれこれ考えるのは、
なかなかに楽しい。何しろ菜の花は、サックス好きですから。
サックスの音を聴いて、考え事をするのはとても幸せなことです。
次回も勝手に、菜の花がパート割やらせてもらっちゃおー、と目論み中。
今回も勝手にやりましたけどね!
でも、ねーさまに振って頂くのもやっぱり
「あ、こうやって考えたのかなあ…」と考えるのがたのしいので、
それもいいのですけれども。


しかし…、本当にほぼ、サックスの話しかしていませんね。
うん…やっぱり菜の花、吹奏楽には向いていないのかもしれません。
サックスばかりが好きすぎて、あんまり周りが見えていないような。
視野が狭いというか…。うーん…。


とにかく。
最後にもう一度。
関係者各位に感謝を。
演奏会が無事終わったのは、みなさまのお陰です!
ありがとうございましたm(_ _)m。


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★「病院長が教える賢く病院と付き合う方法」毛利博(レポートUP待ち)
★「伯爵と妖精 ロンドン橋に星は灯る」谷瑞恵(レポートUP待ち)
◎「経済学史―経済学の生誕から現代まで」早坂忠(読了率39%)
◎「童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚」高里椎奈(読了率82%)
◎「紙の科学」紙の機能研究会(読了率22%)

TV時間: 1/24(火) 2:00 モーレツ宇宙海賊 #3
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そこにベンチがあったから [日常とか雑感]

今日は吹奏楽の練習に行って、夕方休憩のときに
自販機コーナーのベンチに座っておにぎりを食べていました。
食べ終わったら、目の前に並んでいる自販機のうちから
1つを選んで何か飲もう、と思いました。

やっぱり「あったか~い」表示のものがいいよね。
コーンスープが2種類。いいですね。
温かいレモン系もあり。
コーヒーもいいですけど…。
さて、どうしよう。

食べ終わって、ベンチの端っこに移動。
狭いところに並んでいる自販機は、
ベンチの端っこに座って見上げると、
ちょうど良い高さに一番下の段のボタンがあります。
そのまま、コインを投入して、ボタンを押して、買いました。
缶を取り出していたら、横から
「じー…」と音でも立てそうな視線を感じました。
…何々、何の用?

視線を返すと、笑顔のオーボエ吹き・T氏がいました。
何ですか。何か御用ですか。というか、何が言いたい?

「言いたいことがあるならどうぞ。」

曖昧に笑うT氏がようやく口にしたのは…

「いや、ベンチに座ったまま、自販機で買い物をする人がいるなんて!」
「何か問題でも?というか、ここにベンチがあったら、やるでしょ」
「いやあ…見たことないし」
「絶対、他にもいるって」

しかし残念ながら、菜の花もそれを見たことはありません。
でもきっといますよ!
だってここにベンチがあるのですもの。


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◎「経済学史―経済学の生誕から現代まで」早坂忠(読了率37%)
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TV時間: 1/23(月)19:00 たまごっち!
「怖がりききっち大特訓!」
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敷き詰める [日常とか雑感]

菜の花は寒いのが苦手。
と言っても、最上階の我が家は、そこそこの暖かさが
常に保たれているのですが…、それでも苦手なものは苦手。
特に最近の寒さには辟易でございます。

この寒気、どこからやってくるのか…。
むむ、床だ!床から上がってきている!!

というわけで、最初は1畳のホットカーペットを足元に敷きました。
少しだけ、暖かくなったような。
でもしばらくして、やっぱり寒い。

次に、ホットカーペットの下に、断熱シートを敷きました。
これで階下からの寒気が少し軽減。

でも、ホットカーペットのないキッチン付近が寒い!
ので、敷布を1枚、床に敷きました。
おおお、これは結構いいかも。

更に、カーテンの下から入り込む寒気に、
今日ようやく気付きました。
むむむ、これは強敵!

というわけで、窓際に春秋用の薄い掛け布団を起きました。
ついでに窓際の露出していたフローリングも覆われ、
ずいぶん暖かくなりました。
うん、大分対策は進んだ。
この調子で、もっともっとあったか部屋を目指すのです!


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◎「経済学史―経済学の生誕から現代まで」早坂忠(読了率37%)
◎「童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚」高里椎奈(読了率50%)
◎「紙の科学」紙の機能研究会(読了率22%)

TV時間: 1/22(日)18:00 THE 世界遺産
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●「できない大学生」たちが、なぜ、就職で引っ張りだこになったか」カワン・スタント [読書レポート]

「できない大学生」たちが、なぜ、就職で引っ張りだこになったか」カワン・スタント
無気力な学生に、やる気と前向きな姿勢を!




読了日:2012.01.09
分 類:エッセイ
ページ:205P
価 格:1300円
発行日:2006年1月発行
出版社:三笠書房
評 定:★★★+


●作品データ●
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テーマ : 教育
語り口 : 一人称(私)
ジャンル: エッセイ
対 象 : 一般向け
雰囲気 : アグレッシヴ
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【100字紹介】
「できが悪い」と周りから見られ、
やる気も見せなかった二流大学の大学生たちに
たった1年間の授業で「自立して生きる力」を手に入れさせ、
有能な人材として巣立たせたのかを、
インドネシア人教授が熱く語るエッセイ



帯によれば

「面白いように「やる気」が目覚める9つの方法」

とのこと。
うーん、根っからのやる気のない私も、これでやる気人間になれる!?
…というのと、何となくタイトルの「大学生」に惹かれて読んでみました。
一応、大学に勤める身ですからね。


タイトルでは「就職」に重点が置かれている感じがしますが、
この辺りは、「売りやすさ」のためかな、と思います。
「できない大学生を、自立的に生きる大学生に!」という単なる教育論だと、
一般には売れづらい。それが「就職」というキーワードが入ってきて、
しかも就活に不利だと思われるような「できない大学生」が
非常に使える人材になる、なんてタイトルになれば、
それはもう、人目を引きます。
大学生自身、大学生や大学生になっていく子どもを持つ親、
それから企業の人事担当者…様々な人の興味をひくに違いありません。
ああ、戦略的タイトルだなあ、と。

もちろん、看板に偽りはありません。
ちゃんと就職に結びついていった、というエピソードも出てきます。
社会で役立つ人材にして巣立たせていく、という目的意識も感じられます。
が、きっとこの著者の主眼は単なる「就活のため」とかそんなことではなくて、
学生自身に自立し、前向きに生きていける力を与えるため、
その気持ちを思い出させる、という、根っからの「教育者」精神なのだろうなと。


構成は下記の通り。

第1幕 8割の「出来ない学生」へ、私からの挑戦
第2幕 勉強嫌い、無気力、無感動の学生からも面白いように「やる気」を引き出す9つの方法
第3幕 <実証の記録>「ダメ学生」と烙印を押されていた二浪男の逆転物語
第4幕 インドネシア人の私が「感動授業」をはじめるまで
第5幕 こうすればもっと自信がつく。「生きる力」が湧いてくる!

第1幕で、導入の実例。
第2幕で、9つの方法を雑談を交えつつ、最後に実例を。
第3幕は、1人の学生の実例を最初から最後まで。
第4幕は、著者の半生を振り返ります。
第5幕は、まあオマケでしょうか。

なお第2幕で紹介される9つの方法はそれぞれの小項目タイトルになっています。

1.「 今やっていることが、実社会とどうつながっているか」を見せる
2. 「受け身」から「攻め」への方向転換
3. 「目標」をつくれば、イヤでも「やる気」が出る
4. 「昨日と同じこと」をさせない
5. 「その人自身」に光を当てる
6. 他人がやっていない「狙い目」をつく
7. つねに「興味」をひき続ける
8. 「難しいことを面白く」させる
9. 自分を「客観的」に見る

目を剥く様な、奇抜なことは何もありません。
言われてみれば「ああ」ということが並んでいます。
ただ、これを大学の先生がやっている、というのは
なかなかないかもしれません。
全部授業で実践しようと思ったら、それはそれは大変ですからね…。
大学の先生というのは、教員免許はありません。
先生は先生であって、教師ではない。
先生は研究者であって、その研究の一端を学生に教授することはありますが、
基本的には「研究する姿」を学生に見せることが教育、という考え方もあります。
というか、昔はそうでした。
最近は、少子化が進んで学生確保が難しくなってきたのと、
豊かになり、向学心にあふれていなくても何となく大学に進む、
「お客さん」感覚の学生が増えてきた、ということもあってか、
「サービス業」としての大学教育提供、という感が増してきた気がします。
ハングリー精神旺盛だった時代には「やる気」なんて大学の先生が引き出さなくても、
十分にそれを有した学生だけが集まってきていたのが、
現代では、著者のようなことをしてくれる「教育者」の存在が
大学にも必要不可欠になってきた、ということなのですね…。
その意味で、危機感を覚えました…。


とりあえず、熱血な先生。こういうアグレッシヴで、それでいて
人に優しい眼差しを向ける人の話は、読んでいて元気を分けてもらえる気がします。


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文章・展開 :★★★
簡 潔 性 :★★★
学 術 性 :★★★★
独 自 性 :★★★★
読 後 感 :★★★
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今月ラストのレッスン [日常とか雑感]

今日もレッスン行ってきました。
メニューはこちら。

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スケールフラット2つの長調(第3回; 最終回)
ラクール:8番(第1回)
曲:「1812」冒頭
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前回に引き続き、今日もとても良い音がしました。
また自己申告(笑)。
いやいや、先生にも「おお!」と言われましたよ!
…でもラクールでpになったら「あ、ダメだ…!」
と駄目出しされましたけどね…!
pになると、どうしても音の密度が…。
ちょっとガッツが足りないみたいです。


スケールはまあ順調に。
左手サイドが絡むと、相変わらず怪しげです。
また、こつこつと基礎練しましょう。


曲は、最後にもう一度やっておこう!ということで、
これを取り上げて頂きました。
うーん、うまくできるといいな。


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★「「できない大学生」たちが、なぜ、就職で…」カワン・スタント(レポートUP待ち)
★「病院長が教える賢く病院と付き合う方法」毛利博(レポートUP待ち)
★「伯爵と妖精 ロンドン橋に星は灯る」谷瑞恵(レポートUP待ち)
◎「経済学史―経済学の生誕から現代まで」早坂忠(読了率33%)
◎「童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚」高里椎奈(読了率39%)
◎「紙の科学」紙の機能研究会(読了率5%)

TV時間: 1/19(木)21:55 まる得マガジン 干物・乾物術
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●「科学的とはどういう意味か」森 博嗣 [読書レポート]

「科学的とはどういう意味か」森 博嗣
科学アレルギーの人・必読!一歩を踏み出す


科学的とはどういう意味か (幻冬舎新書)

科学的とはどういう意味か (幻冬舎新書)



読了日:2012.01.08
分 類:エッセイ
ページ:197P
価 格:760円
発行日:2011年6月発行
出版社:幻冬舎(幻冬舎新書)
評 定:★★★★★


●作品データ●
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テーマ : 科学を避けない生き方
語り口 : 一人称(僕)
ジャンル: エッセイ
対 象 : 一般向け
雰囲気 : 押し付けない
ブックデザイン: 鈴木成一デザイン室
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【100字紹介】
科学を思わず避けて、思考停止してしまう。
その思考停止が、自分自身に不利益をもたらし、
ときに命を危険にさらしかねない。
自分の状態を自覚し、どうすれば一歩を踏み出せるのかを
押し付けることなく教えてくれる本



自分自身は理系ですが、周りの友人・知人は文系が多いため、
「理系」アレルギーを持っている人に結構、出会います。

「私、駄目、そういう話は」
「難しいことはわからんから」
「数式を見ただけで拒否反応が」
「そんな難しいことは専門家に任せておけばいい」
「難しいことはいいから、結論だけ言って」

全部、まえがきに出てくる言葉。
いるいるいるいる!!
こういうこと言っている人、周りに幾らでもいます。
これだけで、まずは引き込まれました。
何かこの本、面白そう!

エッセイですが、構成はこんな感じで、秩序だっています。

第1章 何故、科学から逃げようとするのか
第2章 科学的というのはどういう方法か
第3章 科学的であるにはどうすれば良いのか
第4章 科学とともにあるという認識の大切さ

本書全体としては、

「科学を避けて通るのは、社会として損失なだけでなく、
 本人にとって無自覚であっても確かに不利益であり、
 ときに命を危険にさらしかねない。
 楽しいからと押し付け、好きになれとは言わないが、
 自分が思考停止していることを自覚し、
 目を瞑って避けて通るのだけはやめることをおすすめする」

…という感じでしょうか。
そういう内容を、197ページの中で手を変え品を変え、
エピソードを交えながら語っていきます。


各章には「本章のまとめ」がついています。
これが非常にまとまっていて、素晴らしい。
もう一度、内容を整理してくれるので、分かりやすいです。
これだけ読んでも内容は拾えるな、と思いましたが、
最後に拾い読みしてみたら、それほど楽しくはなかったかも。
やはり全体の文章自体が面白いのです。
まとめは、そこまで読んできた内容をもう一度、
振り返って、心の中に入れ直すものとして、
その力をいかんなく発揮しています。


物理的に薄く、言葉も平易かつ、非常に共感を呼ぶ
「ありがちなこと」「わかりやすいこと」を盛り込んでいて、
大変読みやすい1冊。でもとても示唆に富んでいました。
普段、感じていることを、うまく掬い上げて、
しかも綺麗にとりまとめた言葉で突きつけてくれます。
あまりにも共感したので、自分に向けて
冒頭に紹介したような言葉を発してくるみなさまに、
是非是非読んで頂きたいと思わず考えてしまいました。
うーん、それも押し付けでしょうか…。
でも、絶対に不利益にはならない、と思います。

そして、自分自身も理系でありつつ、
様々な場面で、理系な内容かどうかとは無関係に、
思考停止に陥っていることが多々あって、
それはやっぱり同じように反省すべきところだ、
と思わされました。


これは良い読書をしました。
書いている内容だけでなく、
自分自身の内部で咀嚼して、自分を振り返る良いきっかけとしても、
大変良い本でした。というわけで久々に★5つを付けてみます。


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文章・展開 :★★★★
簡 潔 性 :★★★★
学 術 性 :★★★★★
独 自 性 :★★★★★
読 後 感 :★★★★★
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本がいっぱい [日常とか雑感]

どうも図書館に行くと、
色々な本に目移りしてしまいます。
でも、本との出会い一期一会的なところがありまして。
その場で確保しないと、行方不明になることが多いのです。
いや、ちゃんとメモしておけばよいのでしょうけどね(^ ^;)。
そういうマメさ、および記憶力が若干足りないもので。

ま、その場で身柄確保してしまう方が圧倒的に早いです。
というわけで、借りちゃうわけですが。
すると、あーら不思議、自分の机の周りが本だらけに。

…すみません、嘘をつきました。
全然不思議でも何でもありませんね。
完全に必然でございました…とほほ。

そんな自業自得のお陰で、積読本、
しかも期限付きの…が溜まっています。
あー、どこから手をつけるー?
でも本を読んでいる場合でもないですよー。
他にも期限付きでやるべきことが山積しているのです。
計画性があるんだかないんだか。


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★「科学的とはどういう意味か」森博嗣(レポートUP待ち)
★「「できない大学生」たちが、なぜ、就職で…」カワン・スタント(レポートUP待ち)
★「病院長が教える賢く病院と付き合う方法」毛利博(レポートUP待ち)
★「伯爵と妖精 ロンドン橋に星は灯る」谷瑞恵(レポートUP待ち)
◎「経済学史―経済学の生誕から現代まで」早坂忠(読了率28%)
◎「童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚」高里椎奈(読了率28%)

TV時間: 1/18(水)15:51 ゆうプレ ガリレオ #9
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悩むー [日常とか雑感]

明日は友人の結婚式二次会
最近は結婚式と二次会を別の日にやる人が多い、
という噂を聞いたのですが、
だからと言って3ヶ月もあけてやる人は、
さすがに初めて聞きました。
何故ー!?

まあ、よいのですが。
それで、挙式は秋だったのに、
二次会は冬です。真冬です。
菜の花、秋の披露宴で着たノースリーブでも大丈夫でしょうか…。
薄手のボレロじゃ、絶対寒い…。
でも、ショール持ってないもーん。

そんなことならいっそ、来週の演奏会で着るような、
白のブラウス、黒パンツ、という方が
むしろ暖かいし安心!?
…って、思っちゃうと、もう悩んじゃいまして…。
あああ、どうしよう。どうしましょう…。


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★「科学的とはどういう意味か」森博嗣(レポートUP待ち)
★「「できない大学生」たちが、なぜ、就職で…」カワン・スタント(レポートUP待ち)
★「病院長が教える賢く病院と付き合う方法」毛利博(レポートUP待ち)
●「伯爵と妖精 ロンドン橋に星は灯る」谷瑞恵(読了)
◎「経済学史―経済学の生誕から現代まで」早坂忠(読了率27%)
◎「童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚」高里椎奈(読了率12%)

TV時間: 1/15(日)18:00 スタンフォード白熱教室
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パネルヒーターGET! [日常とか雑感]

何となく、勢いで、
パネルヒーターを買ってきてしまいました。

これまで菜の花が使っていた防寒用品は、

「エアコン」
 (室温が16℃以下のとき、とりあえず20℃くらいまで上げる)
「スチーム式加湿器
 (湿度が50%以下のとき、とりあえず65%くらいまで上げる)
「セラミックヒーター」
 (エアコンを切っている時間で、足元が寒いときに、
  しばらくつける)
「1畳用ホットカーペット」
 (上記3アイテムで、大体快適になったら、
  椅子の下のこれをつけて毛布をかぶる)

まあ、適当にこんな感じで。
で、ちょっと気になっていたのは、
強力である「セラミックヒーター」の消費電力(700Wと1200Wの切り替え式)と、
ホットカーペットで、足元以外の部分が全然使われていない、ということ。

で、今回買ってきたパネルヒーターは、2WAYになってまして、
床に寝かせて足を置く「足温器」として使うのと、
立てて足元に置いてほんわか周りを温める、ということができます。
消費電力は、立てたときが150W、足温器としては30W。
700Wのセラミックヒーターに比べると、かなり省エネ。

…で、衝動買い、と。
まあ、ちょっと暖かさが控えめではあるのですが、
とにかく消費電力が低いというのがよいですね。
ブレーカーの心配が要らないところが、一番嬉しいです。
というわけで、これをつけたまま、
ドライヤー使っていいかな、いいかな、どきどき。


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★「科学的とはどういう意味か」森博嗣(レポートUP待ち)
★「「できない大学生」たちが、なぜ、就職で…」カワン・スタント(レポートUP待ち)
★「病院長が教える賢く病院と付き合う方法」毛利博(レポートUP待ち)
●「伯爵と妖精 ロンドン橋に星は灯る」谷瑞恵(読了)
◎「経済学史―経済学の生誕から現代まで」早坂忠(読了率26%)
◎「童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚」高里椎奈(読了率8%)

TV時間: 1/15 (日)08:30 スイートプリキュア
もうすぐ終わりですね。
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●「宝石の科学」宝石と生活研究会編著 [読書レポート]

宝石の科学 おもしろサイエンス」宝石と生活研究会編著
宝石の特徴や産出、加工や関連の逸話まで。


おもしろサイエンス 宝石の科学 (B&Tブックス)

おもしろサイエンス 宝石の科学 (B&Tブックス)



読了日:2012.01.04
分 類:一般書
ページ:142P
価 格:1500円
発行日:2011年7月発行
出版社:日刊工業新聞社(B&Tブックス)
評 定:★★


●作品データ●
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テーマ : 宝石
語り口 : 教科書調
ジャンル: 一般書
対 象 : 一般向け
雰囲気 : 豆知識集
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【100字紹介】
宝石の鉱物としての成り立ち、各宝石の特徴、
産出や加工、人造宝石や宝石の工業的用途、
世界的に有名な14のダイヤモンドにまつわる逸話など、
1項目2-5P、5章55項目、13コラムでまとめた、お手軽雑学集。



「おもしろサイエンス」というシリーズですね。
出版社は日刊工業新聞社で、「B&Tブックス」マークも入っているから、
「今日からモノ知りシリーズ」の「トコトンやさしい○○の本」の仲間でしょうか。
まあ、中身の形式や顔はずいぶん違いますけれど。


「サイエンス」と銘打っているので、
宝石の物理的、化学的な性質や特徴を中心に
がっつり語ってくれるのを期待していたのですが…、
内容としてはかなり文系よりなイメージでした。

一応、生成や結晶の分類などなどで、ちょっと化学な香りも
しないことはないのですが、全般に文系の人が
とりあえず専門書などから易しい部分を引っ張ってきて、
とりまとめてみましたよ、はい、どうぞ、みたいな。
内容の説明、というよりも、こういう用語があってね、
並べておくからね、という感じがしました。
中身の理解をして欲しいという雰囲気はなさそう。


代わりに多くのページを割いているのは、
有名なダイヤモンドのエピソードなど。
代表的な宝石も、それぞれ1項目を割いて、
簡略な説明とエピソードなどが紹介されています。
豆知識集としてはかなり面白いと思います。
…でも、サイエンス…なのでしょうか…。
ちょっと看板に偽りあり、というか、
肩透かしをくった気分ではあります。


あとは、複数著者による編集モノにはよくあることですが、
他項目との重複や相違など多し。ちょっと読みづらいところもあります。
体系的でもなく、最初の企画段階でもう少し練ってもよかったのでは、と思います。

でもまあ、それぞれの中身は面白いものもありますので、
空き時間にちょこちょこと読むには良いかも。


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文章・展開 :★★
簡 潔 性 :★★★
学 術 性 :★★+
独 自 性 :★★
読 後 感 :★★
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